| 商品名:予約販売・桔梗ヶ原メルロー [2002] シャトー・メルシャン | |
| 価格:11,340 | |
| 販売元:ワイン通販『ワイナリー和泉屋』 | |
| 標高は700mと高く、特にぶどう成熟期の9月〜10月にかけて、昼夜の寒暖差は大きくなり、色づきのよいぶどうが収穫されます。土壌は礫層を基盤として、その上に火山灰層が2〜3mほど堆積したもので、地下水位が非常に低いため、水はけは極めて良好です。 秋雨の量は勝沼より少ないのですが、冬の寒さは大変厳しく、マイナス10度になることも珍しくないため、凍害によって枯死する樹も少なくありません。それを防ぐため、昔から棚栽培でもかなりの密植栽培を行っています。 ここでのぶどう栽培の歴史は古く、1916年、コンコードの栽培を開始したことから始まります。 1976年からメルローの栽培に挑戦し、1989年、ようやく初リリースした『シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー1985』がリュブリアーナ国際ワインコンクールで大金賞を受賞。その後も数多くの受賞を重ね、日本を代表するプレミアムワインの、また、素晴らしいメルローの産地としても世界から高い評価を獲得しています。 VINEYARD MANAGER 弦間浩一 ■メルロー(赤ワイン用) カベルネ・ソーヴィニヨンに比べ、タンニンが少なく、やわらかでコクのあるワインとなります。 カベルネと比較すると、成熟が早いという特徴もあります。 標高 700m 土壌 火山灰土 地形 ほぼ平坦 気候 内陸性・盆地 品種 メルロー 仕立て型 棚式 栽植密度 (本/ha) 500 収穫量 (t/ha) 10 1976年からメルローの栽培を始めて、やっと棚に広がった時、寒さで樹が眠った(新芽がでない)ことがあったね。勝沼より標高は高く、冬は雪も降るし、期間は短いけれど北海道並みに気温が下がる時もあるから。本当に最初は防寒対策が大変だった。メルシャンや農業試験場と相談して、冬は樹にわらを巻くなどいろいろやってきました。前の年の着果量で樹勢が弱っている時は、ちょっと寒さが強くなっただけで眠ることもあるんだ。1年の収穫量だけでなく、翌年のことも考えていかなければいけないから大変だよ。 これが「ワイン用ぶどう」としていいんだ、とみんなが理解できたのは85年ヴィンテージが大金賞を受賞した時。こういうものを作ればいいのだというのが見えてきた。手間をかけること、それが一番大切なんだよね。 栽培家 永田毅 予約販売・桔梗ヶ原メルロー [2002] シャトー・メルシャン 2002 日本/長野県・赤 生産者:シャトー・メルシャン 葡萄品種:メルロ 暑い夏と理想的な収穫期を通し、しっかりとした力強さ、果実の熟成が 理想的に進んだ凝縮感のある桔梗ヶ原メルローとなりました。【生産量】 1,626本 容量750ml |